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#真相をお話しします

大ヒット上映中
さぁ、
命の選択だ
その真相の
値段は?
ゴシップ暴露で一攫千金
生配信チャンネル
『#真相をお話しします』
  • 本作品はHELLO! MOVIE方式による音声ガイド・日本語字幕に対応しています

前代未聞の暴露(ゴシップ)系エンターテイメント開幕!

STORYストーリー

かつて一流商社の営業マンだった桐山(菊池風磨)は、友人に裏切られ、借金を抱え、以来、人と深い関わりを持たず、ビルの警備員として暮らしている。しかし、ビル内に事務所を構える、不思議な雰囲気の男・鈴木(大森元貴)の出現で、桐山の人生は再び動き出す。人懐っこく話しかけてくる鈴木を始めこそ煙たく思っていたものの、荒み切った桐山に多くを聞かず、受け入れてくれる姿勢に、桐山もいつしか心を許していた。事件以来三年ぶりにできた友人だった。

そんなある日、鈴木が桐山に一つの提案をする。それは、世間を騒がす暴露チャンネルで桐山自身の身に起きた事件の真相を語ることだった。バーチャル生配信暴露チャンネル【#真相をお話しします】、それはランダムに選択された視聴者が匿名で“有名人のゴシップ” “殺人事件の報道されていない真相”などとっておきの暴露話を披露し、そのたびに多額の投げ銭が投じられる前代未聞のチャンネル。

「投げ銭なんかじゃんじゃんきますよ。
桐山さんの話、すごいから。
そしたら桐山さん、大金持ちじゃないですか。」

思いもよらぬ提案に舞い上がる桐山だったが、勇気を出して一歩を踏み出すことに。

「これは三年前、僕の身に起こった本当の話です。」

殺人がらみの壮絶な物語に観衆は過去最大の盛り上がりを見せ、一瞬にして、100万200万と投げ銭が積みあがっていく。遂に借金地獄から救われた桐山は鈴木への感謝の気持ちでいっぱいになったのだった。

「次のスピーカーは僕です」

隣から聞こえた大きな声とともに、警備室で不敵な笑みを浮かべる鈴木の顔が画面いっぱいに映し出される。

唖然とする桐山を横目に鈴木が語る、すべてを覆す「真相」とは――。

CHARACTERSキャラクター紹介

THEME SONG主題歌

Mrs. GREEN APPLE「天国」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)

Mrs. GREEN APPLE プロフィール

大森元貴 (Vo/Gt)、若井滉斗 (Gt)、藤澤涼架 (Key)による3人組バンド。
2013年結成。2015年EMI Recordsからミニアルバム『Variety』でメジャーデビュー。
以来、毎年1枚のオリジナルアルバムリリースと着実なライブ活動を続け、2019年12月から行われた初の全国アリーナツアー『エデンの園』は東名阪公演を即日ソールドアウト。
メジャーデビュー5周年となる2020年7月8日(水)に初のベストアルバム『5』をリリースし、オリコン週間合算アルバムランキング、Billboard 総合アルバム・チャートにて1位を獲得。同時に“フェーズ1完結”を宣言し、突如活動休止を発表。
約1年8ヶ月の活動休止期間を経て現在のメンバー編成となり、2022年3月に“フェーズ2開幕”とし活動を再開。同年7月8日(金)にミニアルバム『Unity』をリリースするとともに、一夜限りの復活ライブ『Utopia』を開催、また、映画「ONE PIECE FILM RED」に劇中歌「私は最強」を提供、11月9日(水)に映画「ラーゲリより愛を込めて」主題歌「Soranji」をリリースした。「第64回日本レコード大賞」において「ダンスホール」で優秀作品賞を受賞した。
バンド結成10周年を迎えた2023年は、『Attitude』以来4年ぶり5枚目のオリジナルフルアルバム『ANTENNA』を7月5日(水)にリリース、7月8日(土)9日(日)にさいたまスーパーアリーナ、7月15日(土)16日(日)に大阪城ホール、8月3日(木)4日(金)にAichi Sky Expoにて自身最大規模のアリーナツアー『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』、さらに8月12日(土)13日(日)には初のドームライブ『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』を埼玉・ベルーナドーム(西武ドーム)で開催した。「第65回日本レコード大賞」において「ケセラセラ」で「レコード大賞」を受賞、「第74回NHK 紅白歌合戦」への初出場を「ダンスホール」で果たした。
2024年1月17日(水)に映画『サイレントラブ』主題歌「ナハトムジーク」をリリース、さらにTVアニメ『忘却バッテリー』オープニング・テーマ「ライラック」、映画『ディア・ファミリー』主題歌「Dear」、「コロンブス」、テレビ朝日系列 2024スポーツ応援ソング「アポロドロス」、Honda新型FREED CMソング「familie」と、4月から8月にかけて5ヶ月連続でシングルをリリースした。また、7月6日(土)、7日(日)にノエビアスタジアム神戸、7月20日(土)、21日(日)に横浜スタジアムで、日本のバンド史上最年少でのスタジアムツアー『ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』を開催した。2023年12月から2024年3月にかけて行ったツアー『The White Lounge』を映画化して9月に『The White Lounge in CINEMA』として全国公開すると、興行収入18.9億円を突破、24年度公開の音楽ライブを題材とした映画No.1となる大ヒットを記録。10月には世界最大級のアリーナ・Kアリーナ横浜にて10日間に及ぶ“定期公演”『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』を開催した。11月29日(金)には映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』主題歌「ビターバカンス」をリリース。そして「第66回日本レコード大賞」において史上初となるバンドで2年連続の「レコード大賞」受賞を果たし、「青と夏〜ライラック 紅白SP」で「第75回NHK 紅白歌合戦」に2年連続で出場した。
主要ストリーミングサービスにおいて「familie」「コロンブス」「Dear」「ライラック」「ナハトムジーク」「ANTENNA」「Magic」「ケセラセラ」「Soranji」「私は最強」「ブルーアンビエンス(feat. asmi)」「ダンスホール」「ニュー・マイ・ノーマル」「CHEERS」「インフェルノ」「ロマンチシズム」「僕のこと」「青と夏」「点描の唄(feat.井上苑子)」「春愁」「WanteD! WanteD!」「StaRt」の22曲が総再生数1億回を突破している。(アーティスト別単独1位)(「青と夏」「点描の唄(feat.井上苑子)は7億回、「インフェルノ」「ダンスホール」「ケセラセラ」は5億回、「僕のこと」「Soranji」「ライラック」は4億回、「ロマンチシズム」「Magic」は3億回を突破)。
デビュー10周年を迎える2025年は、“MGA MAGICAL 10 YEARS”と称して、7月8日(火)にベストアルバム『10』のリリース、7月26日(土)、27日(日)に神奈川県横浜市・山下ふ頭で2日間で10万⼈動員予定のライブ、また全国の商業施設とコラボレーション、全国での展覧会、2月15日(土)、16日(日)に韓国での初単独公演、さらに初のドキュメンタリー映画を製作することなど、さまざまなプロジェクトを発表している。2025年最初の新曲として、NHK総合『Mrs. GREEN APPLE 18祭』テーマソング「ダーリン」を1月20日(月)にリリースした。

Mrs. GREEN APPLE コメント

主題歌「天国」を書き下ろし、提供させていただきましたMrs. GREEN APPLEです。

また本作では主演も務めさせていただいているのですが、主題歌を担当するものとしてまた違った角度で、観点で作品に向き合いました。

「天国」というタイトルの楽曲を僕はもっともっと先の未来で描くと思っていましたが、このきっかけとタイミングの巡り合わせでこの度この楽曲が生まれることになり、なんとも感慨深いです。

映画「#真相をお話しします」でこの曲が流れる意味、そしてこの曲が誕生しなければいけなかった意味、
僕自身噛み締めながら大切にしていけたらと思っております。

ORIGINAL原作

#真相をお話しします結城ユウキ真一郎シンイチロウ/著

ミステリ界の超新星が仕掛ける、五つの罠。
日常に潜む違和感を、あなたは見抜けるか。

島育ちの仲良し小学生四人組。あの日「ゆーちゅーばー」になることを夢見た僕らの末路は……(「#拡散希望」)。マッチングアプリでパパ活。リモート飲み会と三角関係。中学受験と家庭教師。精子提供と殺人鬼。日常に潜む「何かがおかしい」。その違和感にあなたは気づくことができるか。新時代のミステリの旗手による、どんでん返しの五連撃。日本推理作家協会賞受賞作を含む、傑作短編集。

結城真一郎 プロフィール

1991(平成3)年、神奈川県生れ。東京大学法学部卒業。2018年、『名もなき星の哀歌』で新潮ミステリー大賞を受賞してデビュー。2021(令和3)年、「#拡散希望」で日本推理作家協会賞(短編部門)受賞、同短編を収録した『#真相をお話しします』で、2023年本屋大賞ノミネート。その他の著書に『プロジェクト・インソムニア』『救国ゲーム』などがある。

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INTERVIEWインタビュー

  • 鈴木というキャラクターを作るうえで意識されたことは?
  • 一見突飛というか変わった役…概要とか肩書、経歴を並べるとそう思うんですけど、彼はいたって普通の人間、男性で。たまたま自分の境遇とか、扱いによって価値観が形成されているけど、矛盾している自分にいら立ったり寂しく思ったりもしている。でもどこかに希望を持っているようないでたちは、普段人として生活している部分は(自分としても)すごく分かるなと。特に何にこだわって鈴木になったかっていうのは、難しいですね…。ぶっ飛んだ設定がたくさんあるからこそ、僕と似ている共通点を探るところから始めたかもしれないです。
  • 鈴木の言葉が荒くなるシーンは新鮮な一面でしたが、ご自身の発案ですか?
  • 脚本はめちゃくちゃ素敵だったんですけど、僕の中で鈴木の核なる部分がまだ見えなくて。人ってはみ出しちゃう瞬間とか、自分で抑制がきかなくてハンドルが握れなかった瞬間にその人の本質みたいなものが見え隠れすると思うんです。鈴木が僕の印象だとあまりに自分のハンドルを握り過ぎていた気がして。怒りとか悲しさとかを平等に彼も兼ね備えていると思うので、「どこか自分に抑制がきかなくなる瞬間があってもいいんじゃないでしょうか」というお話は、監督とさせてもらいました。あそこは見ていてググッ…!ってなりますよね。
  • 桐山役の菊池風磨さんのお芝居で印象に残ったことはありましたか?
  • 言葉選びが難しいんですけど、飄々とやられていた印象です。何かひとつのことに「う~ん(悩)」ってなったり、自分の中でグルグルしてしまったりっていうのを現場で僕は見ていないなと思って。そういう意味ではすごく器用な方だなと。役に対して現場に対してシーンに対して、瞬時に順応されていく方だなという印象でしたね。
  • 映画の現場を経験して音楽活動との違いは感じましたか?
  • これはぶっちゃけて言うと、一番最初にオファーをいただいてプロデューサーさんたちに言わせていただいたことなんですが…。やっぱり映画を作るということは監督がいらっしゃって、脚本という指針があってのこと。そういう何か(自分と)違うところに答えや設計図があるというのは、音楽だと僕は経験がないんですよね。自分が設計図を書いて自分がひとつの駒にもなりながら、自分で駒を打っていくということをしてきているので。自分自身がひとつのピースになるというのは…ちょっと最初は難しく感じました。そこが一番何よりも不安だったことですね。自分の中にイメージも何もない状態から、ひとつのものを全身全霊で取り組んでお任せするということがなかったので、そこの違いはありました。結果それが刺激的で面白かったですし、逆に普段音楽でやっていることの答え合わせにもなりました。
  • 桐山というキャラクターを作るうえで意識されたことは?
  • ある事件が起きる前と後の違いは明確に出したいなと思いつつも、別人になり過ぎるのは違うなと思っていました。この人に何があったんだろう?と思わせるような役作りはしたいなと思っていました。かつての仲間たちとは仲はいいんだけど、桐山としてはどこか繕って彼らと一緒にいるようなイメージがあって。一方で鈴木ちゃんといる時は、本当の桐山なのではないかなと僕は思っていました。鈴木といる時の方が素に近い感じがしましたね。かつての仲間たちといる時は何か繕っている感じがするなというのは、台本を読んだ時から思っていました。そういった意味での、人間性の対比も見えるといいなと思います。
  • 大森さんのお芝居に驚かされたところは?
  • 彼がスピーカーになって話し出すんですけど、その時のテンポ感とかリズム感が、やはり音楽をされている方だから、歌っているかのような感じで聞き心地がとてもよくて。セリフひとつとっても、僕はリズムとか音程は非常に重要な気がするんですよね。表情とか気持ちだけじゃなくて。特にスピーカーみたいな、大勢に話すセリフは、リズムやテンポが顕著に出ると思う。それがさすがのアーティストならではの、聞き心地の良さ。あれは大きなスクリーンで見たら大迫力になっているのではないかなと思います。
  • ラストシーンについてどう思いましたか?
  • 映画は見終わった後に、例えば複数人で行った場合、「あそこよかったよね」という感想を言い合って終わるのが一般的だと思うんですけど、この映画は感想があった後、ラストシーンについて熱く議論を交わしてもらえるんじゃないかと思っていて。そういう意味では見終わって感想を言うだけじゃなく、体感をするような感じ。ある種見ている人、皆さんが当事者。皆が考えなければいけない問題でもあると思う。SNSというものとどう向き合っていくべきかという、核心を突かれたような気がすると思うので。もちろんお1人でご覧になったら考察を見るのか、それこそSNSを活用して皆がどう思っているかを見るのか。でも2人以上でご覧になった場合は、是非終わった後議論を交わしてもらいたいなと思います。
  • 今この映画の出演はご自身にとってどんな意味を持たれますか?
  • お芝居の現場はグループとはまたすこし離れて、個人の可能性を広げられる大切な現場だなといつも思っています。もちろんそれをグループに還元するということも、念頭に置きつつですけど、(お芝居の現場は)本当に様々な出会いがあります。お芝居は少しずつ色々なことを見て学んで、少しずつですけど成長していくっていうのも大事だと思う。その中でいろいろな人と出会って様々な刺激をもらって、それによって人としてなのか、役者として、タレントとして、アイドルとして・・・この道に進んでいる以上必ずプラスになっていると思いますし、何よりその出会いが一番大事なのではないかなと今の時期は思っていて。出会いに刺激をもらって、お芝居もがんばろうと思えるし、グループ活動もがんばろうと思えるし。今回は共演者の方々だけでなくスタッフの皆さんと素敵な出会いが多かったなと感じております。

COMMENTSコメント

  • #鈴木役:大森おおもり元貴もとき

    出演のお声がけをいただいた時は、「どうして僕?」という驚きが率直な感想でした。最初は畑が違うなと思いためらっていましたが、脚本を拝読して力になれることがあるかもしれないと思いました。脚本はジェットコースターのように話が進むので、グッと心を奪われて読み進めていきました。映画の撮影は初めてだったので最初はドキドキしていましたが、風磨くんが温かく迎えてくださり、とても心強かったです。優しいお兄ちゃんのようでした。まだ言えないことが沢山ありますが、ぜひ映画館で観てほしいと思います。
    「#真相」はね、映画館でね、観ておかないと(笑)

  • #桐山役:菊池きくち風磨ふうま

    主演としてこの作品のお話しをいただいたことに、まず驚きました。そして大森くんとの共演はなにより楽しみが大きかったです。大森くんは演技経験が少なかったそうですが、それがうそと思うくらい。胸を貸してもらえるくらいどっしりと構えてくれていた感じが素敵でした。脚本は展開の予想ができず、読めば読むほど謎が深まって最後に伏線回収されていく。すっきりする部分と、ある種もやっとする部分のバランスが面白い作品だと思いました。大森くんと僕の組み合わせも、異色だと思いますし、ストーリーにも謎は多いので、この謎を解くために映画館に観に行っていただいて、「ケセラセラ」な気持ちで帰っていただきたいと思います(笑)

  • #監督:豊島とよしま圭介けいすけ

    謎とどんでん返しが緻密に組み上げられた結城真一郎先生の原作に、映画ならではのスペシャルな仕掛けを施して完成させたこの作品。本当の「真相」にたどり着くまでに、いくつもの「違和感」を仕掛けました。最後まで、誰を、何を信じたらいいのか、ドキドキするような〝考察的映画体験〟ができる、誰も見たことのない映画になったと自負しています!
    今回、はじめて映画出演をする大森元貴くんには舌を巻きました。演技について熱く議論ができるし、様々なアイディアをいくつも提案してくれる。しかも芝居はナチュラルさと狂気が共存している。「あんたはベテラン個性派俳優か!」となんどか突っ込みかけました。
    そして、これまでいくつもの作品を共にしてきた、戦友ともいえる菊池風磨くん。今回は、今までにないやさぐれた役柄で、いままでにない極限状態での演技を要求したのですが、「風磨、あんな顔するんだ!」と僕すら驚くほどの新境地を見せてくれました。
    こんな二人のジリジリ、ヒリヒリする芝居が最後に到達するとんでもない境地。どんな「真相」が待っているのか、ぜひご期待ください!

  • #原作著者:結城ゆうき真一郎しんいちろう

    映画のエンドロールに「原作者」として載るのが昔から夢でした。その夢がこんなにも早く、こんなにも豪華なW主演で実現することを心から嬉しく思います。小説の惹句で「映像化不可能」と謳われることがよくありますが、この『#真相をお話しします』に関してはずっと「映画化不可解」な作品であると思っていました。
    個々に繋がりのない独立した物語で構成された短編集が、いかにして一本の映画として成立するのか。
    また、大森さんと菊池さんのお二人は、どんな人物を演じるのか。真相はぜひ劇場で、その目でお確かめください。

  • #企画・プロデュース:平野ひらのたかし

    映画の為に書いて頂いた「青と夏」「点描の唄」「Soranji」でご一緒し、7年にわたり大森君と接して、彼はチャーミングなトリックスターだと感じる様になりました。
    脚本作りでこの映画の主人公鈴木が魅惑的なキャラクターになるにつれ、たびたび大森君の顔が浮かび、同時に映画への大きな化学反応に胸が踊りました。
    もう1人の主人公桐山はとても人間味のある、ある意味情けない男です。
    この役を、常に新しいことにチャレンジするトップアイドル菊池君が演じてくれたら、映画がとても愛おしいものになると感じました。
    この二人の“ナイーブな爆発“をご期待下さい!